コラム一覧

有期実習型訓練専用求人を

「経験のない人を採用し、訓練して一人前に したいが、採用面接をしてもどんな人なのか わからず困っている」 「新人の訓練中は教えるテマもかかるし、経費もばかにならない」 そんなお悩みにお応えできるのが、ハローワークの有期実習型訓練専用求人です。 重要ポイント 新人を採用して訓練・育成したいときには、ハローワークの「有期実習型訓練専用求人」を利用する...

マイナンバーQ&A

マイナンバーの通知は10月から。 制度開始目前です。 大まかなことはニュース等で知られるよう になりましたが、 よくある疑問を整理してみ ました。 重要ポイント 事業者がマイナンバーにかかわる事務は社会保障と税の手続の分野に限られる。具体的には ①雇用保険、健康保険、厚生年金の手続きの時に役所に提出する書類に 従業員の個人番号を記載する。 ②...

休日は何日?

「年間休日を85日にして、1日の労働時間を7時間半としたいがどうだろう」 週休2日制が難しい会社では、年間の休日をあらかじめ決めて働いてもらう変形労働時間制が広く使われています。 1年単位の変形労働時間制は便利な制度ですが、上記のやり方は総労働時間で問題があります。 ではどうすれば? 重要ポイント 休日がなかなか取れない会社では、1日の所定の労働時間...

65歳過ぎても雇用保険に加入?

「働く65歳以上の人も雇用保険に加入できるよう検討」 こんなニュースがありました。 今は65歳以上の人が新たに就職しても、雇用保険に加入することができません。65歳以上で働いている人、65歳で新たに仕事を求める人が増えており、制度の見直しが必要になっているようです。 重要ポイント 雇用保険の制度は65歳を境に大きく違う。 64歳になると雇用保険料...

マイナンバーに備えよう!

今年の10月になると各家庭に「番号通知カード」が届きます。日本国内に住民票があれば、赤ちゃんから年配の方まで、全住民に個人番号が付けられます。今までになかった新しい制度がはじまるのです。マイナちゃんというキャラクターもでき、テレビや新聞でも広報がはじまりました。具体的に何がどう変わるのでしょう。会社は何をしなければならないのでしょう。 重要ポイント...

年休付与が義務に!?

「年次有給休暇は労働者の請求があったときに与えるもので、会社のほうから与えなければならないものではないのでは?」 ハイそうです。ですから請求もないのに年次有給休暇を付与しなければならないというのはおかしいのですが、どうやら付与義務が課されそうです。 重要ポイント 過重労働対策が求められるなか、5日の年次有給休暇の付与が使用者の義務になります。 年...

高齢も可! キャリアアップ助成金

50歳過ぎた人が求人に応募してきた。 「やってもらおうとする職種の経験が短いようなので不安があるがどうすれば・・・」 キャリアアップ助成金の人材育成コースを使って訓練してみてはどうでしょう。 重要ポイント高齢も可!キャリアアップ助成金 キャリアアップ助成金の対象者に、年齢の制限はない。 50歳代であっても、直近5年以内で3年以上の正社...

仕事を休む時の保障は?

「週25時間勤務のパートタイマーが、妊娠 し、育児休業をとりたいといってきました。 イマーの育児休業は前例がないのですが、育 児休業を与えなければなりませんか?何か本 人が利用できる制度はありますか?」 重要ポイント 休業給付金がもらえます。パートタ イマーにも育児休業は付与しなけれ ばなりません。 育児休業で休むとき、私傷病で休むとき、 業...

正社員ってどういう人?

「正社員にするともらえる助成金があるって 聞いたけど、もらえたらありがたい。正社 員って労働時間は何時間以上とかキマリがあ るの?」 大企業の正社員なら週35時間とパートのよ うに短い労働時間かもしれません。正社員で あれば月給制の会社が多いでしょうが、日給 の正社員もいます。 正社員とはどういう人でしょう。 重要ポイント 期間の定めのない労働...

マタハラに注意!

「妊娠による降格は違法」 平成26年10月23日、最高裁はこのような判断を下しました。 マタハラ訴訟といわれるこの裁判では何が問題となったのでしょう?これから どんなことに気をつけなければならないのでしょう。 重要ポイント 「妊娠して軽易な業務への転換を希望した管理職を、降格させて管理職から外 したことは、均等法の禁止する不利益処分で違...

研修費用の返還は?

「会社が費用を負担して資格を取ってもらった従業員が、取得後間もないのに会社を辞めたいと言ってきました。資格取得の費用を返還してもらうことはできるでしょうか?」資格取得の研修経費は高額のこともあります。資格取得後は会社で勤務してくれるだろうと期待して、費用負担し、取得してもらった資格なのです。返してもらえるでしょうか。 重要ポイント業務命令で研修に参加...

24時間の休業で休日?

「勤務が明けた朝の10時から翌日の10時まで の連続24時間の休みがあれば、休日としてよ いでしょうか?」 このような質問を受けました。 深夜営業のコンビニや飲食店は少なくあり ません。医療機関や介護関係の施設の多くも 24時間動いています。 そこで働く人や関係する業務の人は夜出勤 し、暦の日をまたいで働いています。 一勤務が二暦日になる人の休日...

社保の手続きはいつまで?

「ウッカリ雇用保険の加入手続きをしてい ない従業員がいたのだが...」 聞くと、入社して4年以上たつ従業員の、 雇用保険の加入手続きがなされていなかった というのです。 前任者のときのことで、どうして加入手続 きがもれてしまったのかはわかりません。毎 月の給与から保険料は引かれていましたが、 今からさかのぼって手続きはできるのでしよ うか。 重要...

社会保険の不思議なキマリ

社会保険の重要な事務手続き、算定基礎届の時期です。事務処理をしていると、ちょっぴり割り切れない不思議なキマリが気になります。疑問にお答えする形でまとめてみました。 重要ポイント社会保険料の決定では4.5.6月に支払った給与額が重要になります。但し、4,5,6月に勤務日数17日にいかない月があると、その月はカウントされません。社会保険料は月単...

36協定は誰のため?

「過労死等防止対策推進法案」が衆院厚生労働委員会で可決されました。過労死を防ぐために、まず36協定を見直してみませんか。 重要ポイント長すぎる残業時間をなんとかしたい、そんな会社はまず、労働時間について労使協議の場をもち、適格性ある従業員の代表と36協定を結ぶことが第一歩。36協定は労使双方のために重要なもの。 36協定の必要な「時間外...

有給休暇についてよく知ろう!

そこそこ働いたら年次有給休暇がもらえる、皆さんご存知のことです。有給の付与を、毎年4月にしている会社では、直前の3月に入社したばかりの人にも有給を付与しなければならないのでしょうか。育児休業を取得したときの有給はどうなるのでしょう。意外と知らない年次有給休暇について考えて見ましょう。 重要ポイント年次有給休暇は労働者の大事な権利。産休・育児休業は...

就業規則の説明を

4月新入社員を迎えてスタートを切った会社も多いと思います。新卒の新人には社会人としてのマナー研修や業務の研修も重要ですが、会社の就業規則(就業の基本的ルール)の内容も是非研修し、わかってもらってほしいものです。 重要ポイント新入社員には会社の就業規則を説明し、誇りをもって働いてもらおう! 就業規則には何が書いてあるのか 就業規則を説明すること...

年金はもらえるの?

「年金はもらえるんですか?」 ある会社で、社会保険の仕組みについて話をしていたとき、20代の男性から、こんな質問がありました。 「もらえるとは思います。ただ、年金額は期待できる額ではなく、もらえる年齢も70歳くらいになっているかもしれません。」 重要ポイント年金はもらえるけれど、制度は変わりつつあります。 2060年の人口構成20歳にな...

休職制度はありますか?

「スミマセン、スキーで骨折してしまって・・・」こんな事情で2か月ほど会社を休まなければならなくなった従業員がいたら、会社の休職規定に沿って、休みをとってもらい、また復職して頑張ってもらえばよいでしょう。ケガであれば復帰の時期も見込みがたちます。 ところが、うつ病などの心の病気のために会社を休むようになった場合、ケガなどとは違った対応が求められます...

賃金台帳はありますか?

「源泉徴収簿ではダメなのですか?」 労働基準監督署から「賃金台帳」の提示を求められた会社の、総務課長の言葉です。確かに源泉徴収簿には賃金額が書いてあるのですが・・・ 重要ポイント労働基準法は【賃金台帳の調製】を求めています。賃金台帳には労働時間数や時間外労働・休日労働の時間数を記載しておかなければなりません。賃金の額だけの記載ではだめなのです...

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